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人を連れて泳いでみよう

事故が起こった時の対策

最後の試験では、ダイバーを連れながら25メートルを泳ぎます。
1人で泳ぐわけではないので、他の試験に比べると難易度が高く、泳げない人は無理だと思うでしょう。
しかし試験は、時間制限がありません。
どんなに時間が掛かっても、ダイバーを無事に岸まで連れてくることができれば試験をクリアできます。

泳ぎに自信がない人は、最初からゆっくり進むと体力も消耗しません。
難しい試験ですが、実際にダイビングを行っている時にこのようなケースが起こります。
試験で練習していればパニックになることもなく、相手を無事に岸まで連れていけるので、大事に至ることはありません。
一緒に潜るバディの命を担っていると考え、真剣に試験に臨みましょう。

溺れる心配はない

この試験の時は、BCDという道具を使います。
それを身に着けていると身体が自然に浮かぶので、溺れることはありません。
そのような道具があるだけでも、安心感を得られるので冷静になれます。
自分はできると思い込んで、ライセンスの取得を目指してください。
油断したり調子に乗ったりすることはいけませんが、深刻に捉えすぎるのもいけません。

ネガティブなことばかり考えていると、試験の本番で緊張して本来の実力を発揮できなくなります。
ポジティブになることが、試験を無事にクリアするコツだと理解してください。
そばにいるインストラクターも、こちらを焦らせるようなことは言いません。
自分のペースを維持したまま、岸まで頑張って泳ぎましょう。


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